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蘭越出身です。亡くなった祖父が生前岩内に住んでいて40年前父の車で標識通りクラクションを鳴らしながら岩内までよく通ったものです。とても貴重な資料を拝見する事が出来て当時の事を思い出し、涙が流れてきました。素晴らしい映像をありがとうございます。
驚きました。岩内町郷土館。7年ほど前「岩内馬車鉄道」の資料探索に訪れ、当時非公開だった2階を特別に案内いただきました。こんなに立派なパネルや展示用ガラスケースはなくほぼ倉庫状態。貴重な歴史資料は整理されスチール棚に置かれていただけでした。学芸員さんとは「これだけ貴重な資料類が公開されていないのは凄くもったいないですよ!」とお話したのですが「今は詳しい学芸員も人員もいないけど、将来的には整備したい」旨の話でした。それがようやくかなったようで是非再訪したくなりました。雷電国道の歴史は常設展示レベルの貴重さと充実度ですねー。ヤマグチさんのこの動画も郷土館内で、訪問される方向けに自動再生などで公開いただけると、壮絶な道路建設の歴史への理解も深まりそうです。
このチャンネル内の別動画において、この『雷電国道』旧道(廃道)部分の到達困難区域はドローン空撮で何度も見てはいたが…地元郷土資料館からの具体的な歴史資料を用いて、過去~現在への具体性が更に増し、充実した圧巻の内容…。後編も楽しみにしています。高評価
小樽から道南に仕事でトレーラーで走行してた時の記憶が蘇ってきました。今はトンネルも広くなり、快適に走行出来ますが、当時のトンネルは狭く入り口がカーブで先が見えなく、窓を開けクラクションを鳴らしてトンネルに侵入してました。特に後編の雷電温泉から蘭越側のトンネル2連発真ん中の橋、いつも緊張して侵入してました。懐かしい道を動画で流してくれてありがとうございます。
今は亡き父と車で夜釣りに行った時に良く通りました!懐かしいです亡き父との思いでが蘇ります!
4:03・4:13・4:15歴史資料館の記録、本当に、本当に町民が待ちわびた道だったんですね...😢
47年前大学入学で札幌来て知り合った同級生が寿都出身で良くドライブ方々実家に遊びに行くのに通りました。道幅も狭くてトンネルも薄暗く恐々と通った記憶が甦りました。その後あの豊浜トンネル崩落事故以来怖くて近付いてませんが,近年は岩内迄は行く様になりました。郷土記念史料館は行ってみたいですね。30年も通ってない229号で又寿都の友達にも会いに行ってみたいです。
50 年前中学生だった私は10円払って郷土館に入ってました。つまらない繁華街なので、やることがない友達と暇な時にぶらりと何十回も入りました。おかげで岩内史は結構詳しいです。
こういった動画みると文化施設(博物館、資料館、図書館)の重要性がわかりますね。
懐かしい映像を、ありがとうございます!私の実家の墓は、雷電国道を南下した先にある、北作開と言う小さな集落の外れにあります。ですので毎年お盆には必ず通っていた雷電国道。覆道を延長する工事の最中も、昨日の事のように覚えてます。確か覆道の工事中は、片側通行で実際の路面よりも低い所を走ったような記憶があります。当時はまだ舗装もされてなくて、砂利道で叔母の運転するファミリアがパンクしてしまい、当時小学四~五年生だった私がタイヤ交換した思い出が甦りました。後編も思い出沢山在りますので、楽しみに待ってますよ。
岩内の資料館行ってみます😅
いや〜懐かしくて😭子供のころ住んでた岩内から行った雷電温泉、朝日温泉、海水浴の道のりが思い出されます。今はトンネルだらけで、素晴らしい景観が観られませんが、懐かしい昔の景色が見れて👏ありがとうございました。後編楽しみにしています。
寒い中お疲れさまです。亡き父の思い出とともに次回を楽しみにしています。
貴方らしからぬコミカルテイストの導入に少々戸惑いつつも、当該動画を拝見させていただきました。人々の様々な想いを載せて造り上げた、雷電国道と付随する隧道群。廃道となり月日が経つにつれて朽ち始めてはいるものの、「確かにそこに道はあった」と思わせる内容でした。海岸沿いを走行していた当時の方々はどの様な想いを馳せて行き来していたのでしょうね。後編も楽しみに視聴させていただく所存です。
慰霊碑が誰に顧みられることもなくあの波打ち際に立っているのは切ない。
14:20 中が気になる…と思ってたらしっかり撮影してくれてるヤマグチさんさすがです👏次回は久々登場の雷電温泉からスタートですかね😆
ヤマグチ様、いつも貴重な資料、映像ありがとうございます。今年岩内町の郷土館に行ってきました。案の定誰も居ず貸し切り状態。もったいないですよね。お話もいろいろ伺いました。焼尻島に行った時も郷土館がありました。当時の建物を使った貴重な資料館でした。ただそこの方が言うには補修の予算があまりもらえないそうです。焼尻島の歴史を感じる建物ですので維持をしてもらいたいですね。雷電国道も数十年かけて開削、補修等をしてきました。 が、新道が(トンネル)が出来たら今までの先人の苦労が見えなくなってしまいます。ヤマグチ様が掘り起こしてくれるのでありがたいです。貴重な資料が見つかり公開されて良かったです。北海道の島々を調査するのもよさそうですね。期待しております。ありがとうございました。
岩内の資料館で開催された雷電国道の歴史展には私もお世話になりました。雷電国道の歴史ではまだまだ知り得ないものがあるのでとても嬉しいです!いつも素敵な動画をありがとうございます!後編も楽しみにしております!2:42 !?? 面白すぎます🤣大爆笑しました
凄い編集!この動画岩内町に寄贈しても良いぐらいの出来上がりだと思います。今年初めて雷電国道、瀬棚→岩内を走りましたが、時間の都合でゆっくり出来なくてドライブだけで終わってしまいました。来年にはこの動画を思い出しながらゆっくり過ごしたいですね。
貴重な映像ですね。当時の資料を踏まえた過去と現在の様子の対比が分かり易いです。切り立った断崖と海の美しさが際立つ動画でした。
風光明媚。ドローンではなくては拝めない風景でした。ありがとうございました。雷電温泉に入って、海鮮料理を食べるツアーあったのに、行けずじまいでした。
映像も忠実な史実確認、とても素晴らしいです。できる事なら調査に一緒に関わりたいと感じました。固くなりがちな話も夢グループを入れて柔らかく笑
雷電国道やっぱり、旧道が景色と断崖絶壁が良いんですけど、安全上仕方ないですね。
いや〜なまら素晴らしい貴重な動画。毎月、小樽市から寿都町や黒松内町へ行く際に必ず走りますが、歴史を考えたことがなかったので、大変勉強になりました🙇🙇後編楽しみにしております。それにしてもテレビ局が制作するより中身の濃い動画だわぁ〜😊
コロナ禍前は岩内の観光協会さんとよく仕事しましたねー!郷土館も何度か行きました。懐かしい。帰り際に後ろ髪を引かれるような気配のする美しい町です。後編も楽しみです!
こんにちは、雷電国道マニアです。いつも拝見しています。旧道懐かしいですね。赤、青タイルの覆道、私の幼い時に通ったことあります。青銅レリーフ、傘岩、雷電野営場、全部知っています。あと、後半では、瓶の底みたいな四角いガラスが嵌め込まれていて照明代わりにしていたトンネルも出てくるでしょうか?それと、シェルプラザ付近の尻別川河口にある長澤、越田商店はいつからあるのかな?私の記憶では、あの場所には、もう50年近く前からありました。
歴史的なお話もさることながら映像自体も大変美しく良いものを見せて頂きました。(特に海の透明な蒼さが続く様は眼福でした。)
ドローンを駆使した雄大な景観に圧倒されました。資料館の資料も見ごたえあって素晴らしい動画ですね。後編も楽しみにしてます。
海沿いにある大きな岩が道路スレスレにあったり、越波の中をクルマで走っていたのを思い出し、若かりし日ドライブに行っていたのを懐かしく感じます。その道をもう走れないかと思うと残念です。後編楽しみにしています。
貴重な資料等、これまで「雷電国道」の動画を色々拝見させて頂きましたが、当時の写真と見比べるとさらに感慨深い映像となりますね。後編も非常に楽しみです。ただ、序盤の某通販グループ風のやり取りだけ、個人的に生理的に非常に苦手で辛かったですww
海がぁ〜綺麗😍この辺は絶景が続きますよね。しっかり堪能させて頂きました❤
遂に資料館が味方に!凄い!
excellent video
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。先人達が、艱難辛苦の末に建設していった「雷電国道」などを見ると、土木技術者の端に連なる者としては、負けてはおれないと言う気持ちになりますね。
雷電温泉、懐かしいなぁ♨️ドライブがてら日帰りで入浴したのを思い出します。三浦温泉♨️にも行きました。内湯がめっちゃ熱くて😅けど、大好きな温泉でした。
貴重な資料映像ありがとうございます
大変興味深い内容が盛りだくさんでした。次回も楽しみにしてます!
貴重な映像・資料、ありがとうございます。後編も楽しみにしています。
動画の最初と最後の方に以前ヤマグチ様が取り上げていた雷電ホテルの映像が懐かしいです。30年以上前に何度かとまりました。 後編も楽しみです‼️
雷電野営場(ウェンザル野営場?)懐かしいw札幌以外で初めてしっぽの青いトカゲ見たのここでしたw
いつも月並みなコメントで恐縮ですが…やはり悪化の景観に目が奪われました。今でもほぼ現役時代の姿を留めているようですが、廃道となり人の手が入らなくなった覆道があちこち傷んでいるのを見ると「いつか姿を消すのかな…」と寂しくなりました。私もこの目でこの美しい景色を見てみたかったです。今回も、美しい景観と貴重なお話をありがとうございました。
北海道出身です。亡き父親がトラック運送のドライバーで、函館や北桧山町へ行く時は、かつての雷電海岸沿いの旧国道トンネル(動画の廃国道トンネル)をよく通りました。
最高に素敵。泣ける
地図を読むのが好きなので、北海道の道路地図で雷電国道とか、雄冬岬とか特徴のある地名が多いので子どもながらにどんなところかすごく気になってたのを思いだした😂東北なので行ける訳がないのでへんぴな寒い所なんだなというのは想像出来ていたけども。。ホントによく調べてられてお腹いっぱいデス。後編も楽しみにしています。あと海が積丹ブルーという言葉がピッタリデス。夏のバスクリンみたいで。笑
Прекрасная история, прекрасный видеообзор! Очень интересно! Большое спасибо!
いつも通り、綿密な調査や資料等なにも知らなくてもわかりやすくて丁寧な説明でした。日本海は荒れる海ですから地元民として何としても実現してほしかったでしょう。今は簡単に通りすぎるトンネルにも深い歴史があって、熱意や技術やお金が揃って初めてなし得るものですね。後半お待ちしてます😊お疲れさまでした(^-^ゞ
イランカラプテ。北海道にはxx国道と愛称?をつけた道路があちこちにありますが、この雷電国道はその響きと険しい土地に開削された歴史ある道としてとても気になっていました。車でも現道を走ったことがあるのですが、旧道の成り立ちや貴重な当時の資料が見れて大変感動しています。後編も期待しています。
夢グループ
20:56 この道の様な物は岩脈かも。岩の割れ目に溶岩が貫入してできる構造なので、近くの火山が原因かも
現代の大型掘削機械も無い時代に、小さな機械と人力だけで掘り進めた隧道などは、現在ほとんど廃道となっていますが、一部だけでも歴史遺産として残してあげたいような気がします。古い写真に写っているコロナ、ブルーバード、スバルなどの旧車が懐かしいですね。
雷電国道、頻繁に使用してました小樽の実家と赴任先の黒松内の往復で懐かしく思います雷電温泉の、ホテル観光かとうさんに日帰り入浴に行ったりもしてましたありがとうございますm(_ _)m
こんばんにちは、歴史を紐解きながらまた改めて雷電国道の過去と現在を見ることができ、また建設当時の貴重すぎる資料も見ることができて大変素晴らしく感動してます、引き続き楽しみにしております^ω^
追伸雷電海岸は、作家 有島武郎の小説「生まれいずる悩み」の舞台で有名。
これは素晴らしい映像です!ありがとうございます。心より感謝いたします。積丹もそうですが新道はトンネルだらけで本当につまらんです。ドライブに行く気になれません。
郷土館、、これは寄らねば
入館料高いんですか?そこは言わない町
蘭越出身です。亡くなった祖父が生前岩内に住んでいて
40年前父の車で標識通りクラクションを鳴らしながら
岩内までよく通ったものです。
とても貴重な資料を拝見する事が出来て当時の事を
思い出し、涙が流れてきました。
素晴らしい映像をありがとうございます。
驚きました。岩内町郷土館。7年ほど前「岩内馬車鉄道」の資料探索に訪れ、当時非公開だった2階を特別に案内いただきました。こんなに立派なパネルや展示用ガラスケースはなくほぼ倉庫状態。貴重な歴史資料は整理されスチール棚に置かれていただけでした。
学芸員さんとは「これだけ貴重な資料類が公開されていないのは凄くもったいないですよ!」とお話したのですが「今は詳しい学芸員も人員もいないけど、将来的には整備したい」旨の話でした。それがようやくかなったようで是非再訪したくなりました。雷電国道の歴史は常設展示レベルの貴重さと充実度ですねー。ヤマグチさんのこの動画も郷土館内で、訪問される方向けに自動再生などで公開いただけると、壮絶な道路建設の歴史への理解も深まりそうです。
このチャンネル内の別動画において、この『雷電国道』旧道(廃道)部分の到達困難区域はドローン空撮で何度も見てはいたが…地元郷土資料館からの具体的な歴史資料を用いて、過去~現在への具体性が更に増し、充実した圧巻の内容…。
後編も楽しみにしています。
高評価
小樽から道南に仕事でトレーラーで走行してた時の記憶が蘇ってきました。今はトンネルも広くなり、快適に走行出来ますが、当時のトンネルは狭く入り口がカーブで先が見えなく、窓を開けクラクションを鳴らしてトンネルに侵入してました。特に後編の雷電温泉から蘭越側のトンネル2連発真ん中の橋、いつも緊張して侵入してました。
懐かしい道を動画で流してくれてありがとうございます。
今は亡き父と車で夜釣りに行った時に良く通りました!懐かしいです亡き父との思いでが蘇ります!
4:03・4:13・
4:15
歴史資料館の記録、本当に、本当に町民が待ちわびた道だったんですね...😢
47年前大学入学で札幌来て知り合った同級生が寿都出身で良くドライブ方々実家に遊びに行くのに通りました。道幅も狭くてトンネルも薄暗く恐々と通った記憶が甦りました。その後あの豊浜トンネル崩落事故以来怖くて近付いてませんが,近年は岩内迄は行く様になりました。郷土記念史料館は行ってみたいですね。30年も通ってない229号で又寿都の友達にも会いに行ってみたいです。
50 年前中学生だった私は10円払って郷土館に入ってました。つまらない繁華街なので、やることがない友達と暇な時にぶらりと何十回も入りました。おかげで岩内史は結構詳しいです。
こういった動画みると文化施設(博物館、資料館、図書館)の重要性がわかりますね。
懐かしい映像を、ありがとうございます!
私の実家の墓は、雷電国道を南下した先にある、北作開と言う小さな集落の外れにあります。
ですので毎年お盆には必ず通っていた雷電国道。
覆道を延長する工事の最中も、昨日の事のように覚えてます。
確か覆道の工事中は、片側通行で実際の路面よりも低い所を走ったような記憶があります。
当時はまだ舗装もされてなくて、砂利道で叔母の運転するファミリアがパンクしてしまい、当時小学四~五年生だった私がタイヤ交換した思い出が甦りました。
後編も思い出沢山在りますので、楽しみに待ってますよ。
岩内の資料館行ってみます😅
いや〜懐かしくて😭
子供のころ住んでた岩内から行った雷電温泉、朝日温泉、海水浴の道のりが思い出されます。
今はトンネルだらけで、素晴らしい景観が観られませんが、懐かしい昔の景色が見れて👏ありがとうございました。
後編楽しみにしています。
寒い中お疲れさまです。亡き父の思い出とともに次回を楽しみにしています。
貴方らしからぬコミカルテイストの導入に少々戸惑いつつも、当該動画を拝見させていただきました。
人々の様々な想いを載せて造り上げた、雷電国道と付随する隧道群。
廃道となり月日が経つにつれて朽ち始めてはいるものの、「確かにそこに道はあった」と思わせる内容でした。
海岸沿いを走行していた当時の方々はどの様な想いを馳せて行き来していたのでしょうね。
後編も楽しみに視聴させていただく所存です。
慰霊碑が誰に顧みられることもなくあの波打ち際に立っているのは切ない。
14:20 中が気になる…と思ってたらしっかり撮影してくれてるヤマグチさんさすがです👏
次回は久々登場の雷電温泉からスタートですかね😆
ヤマグチ様、いつも貴重な資料、映像ありがとうございます。今年岩内町の郷土館に行ってきました。案の定誰も居ず貸し切り状態。
もったいないですよね。お話もいろいろ伺いました。焼尻島に行った時も郷土館がありました。当時の建物を使った貴重な資料館でした。ただそこの方が言うには補修の予算があまりもらえないそうです。焼尻島の歴史を感じる建物ですので維持をしてもらいたいですね。雷電国道も数十年かけて開削、補修等をしてきました。 が、新道が(トンネル)が出来たら今までの先人の苦労が見えなくなってしまいます。ヤマグチ様が掘り起こしてくれるのでありがたいです。貴重な資料が見つかり公開されて良かったです。北海道の島々を調査するのもよさそうですね。期待しております。ありがとうございました。
岩内の資料館で開催された雷電国道の歴史展には私もお世話になりました。雷電国道の歴史ではまだまだ知り得ないものがあるのでとても嬉しいです!
いつも素敵な動画をありがとうございます!後編も楽しみにしております!
2:42 !?? 面白すぎます🤣大爆笑しました
凄い編集!この動画岩内町に寄贈しても良いぐらいの出来上がりだと思います。
今年初めて雷電国道、瀬棚→岩内を走りましたが、時間の都合でゆっくり出来なくてドライブだけで終わってしまいました。
来年にはこの動画を思い出しながらゆっくり過ごしたいですね。
貴重な映像ですね。
当時の資料を踏まえた過去と現在の様子の対比が分かり易いです。
切り立った断崖と海の美しさが際立つ動画でした。
風光明媚。
ドローンではなくては拝めない風景でした。ありがとうございました。
雷電温泉に入って、海鮮料理を食べるツアーあったのに、行けずじまいでした。
映像も忠実な史実確認、とても素晴らしいです。できる事なら調査に一緒に関わりたいと感じました。固くなりがちな話も夢グループを入れて柔らかく笑
雷電国道やっぱり、旧道が景色と断崖絶壁が良いんですけど、安全上仕方ないですね。
いや〜なまら素晴らしい貴重な動画。毎月、小樽市から寿都町や黒松内町へ行く際に必ず走りますが、歴史を考えたことがなかったので、大変勉強になりました🙇🙇後編楽しみにしております。それにしてもテレビ局が制作するより中身の濃い動画だわぁ〜😊
コロナ禍前は岩内の観光協会さんとよく仕事しましたねー!郷土館も何度か行きました。懐かしい。帰り際に後ろ髪を引かれるような気配のする美しい町です。後編も楽しみです!
こんにちは、雷電国道マニアです。
いつも拝見しています。
旧道懐かしいですね。
赤、青タイルの覆道、私の幼い時に通ったことあります。
青銅レリーフ、傘岩、雷電野営場、全部知っています。
あと、後半では、瓶の底みたいな四角いガラスが嵌め込まれていて照明代わりにしていたトンネルも出てくるでしょうか?
それと、シェルプラザ付近の尻別川河口にある長澤、越田商店はいつからあるのかな?
私の記憶では、あの場所には、もう50年近く前からありました。
歴史的なお話もさることながら映像自体も大変美しく良いものを見せて頂きました。
(特に海の透明な蒼さが続く様は眼福でした。)
ドローンを駆使した雄大な景観に圧倒されました。資料館の資料も見ごたえあって素晴らしい動画ですね。
後編も楽しみにしてます。
海沿いにある大きな岩が道路スレスレにあったり、越波の中をクルマで走っていたのを思い出し、若かりし日ドライブに行っていたのを懐かしく感じます。その道をもう走れないかと思うと残念です。
後編楽しみにしています。
貴重な資料等、これまで「雷電国道」の動画を色々拝見させて頂きましたが、当時の写真と見比べるとさらに感慨深い映像となりますね。
後編も非常に楽しみです。
ただ、序盤の某通販グループ風のやり取りだけ、個人的に生理的に非常に苦手で辛かったですww
海がぁ〜綺麗😍
この辺は絶景が続きますよね。
しっかり堪能させて頂きました❤
遂に資料館が味方に!凄い!
excellent video
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
先人達が、艱難辛苦の末に建設していった「雷電国道」などを見ると、土木技術者の端に連なる者としては、負けてはおれないと言う気持ちになりますね。
雷電温泉、懐かしいなぁ♨️
ドライブがてら日帰りで
入浴したのを思い出します。
三浦温泉♨️にも行きました。
内湯がめっちゃ熱くて😅
けど、大好きな温泉でした。
貴重な資料映像ありがとうございます
大変興味深い内容が盛りだくさんでした。次回も楽しみにしてます!
貴重な映像・資料、ありがとうございます。後編も楽しみにしています。
動画の最初と最後の方に以前
ヤマグチ様が取り上げていた
雷電ホテルの映像が懐かしい
です。
30年以上前に何度かとまり
ました。
後編も楽しみです‼️
雷電野営場(ウェンザル野営場?)懐かしいw札幌以外で初めてしっぽの青いトカゲ見たのここでしたw
いつも月並みなコメントで恐縮ですが…やはり悪化の景観に目が奪われました。
今でもほぼ現役時代の姿を留めているようですが、廃道となり人の手が入らなくなった覆道があちこち傷んでいるのを見ると「いつか姿を消すのかな…」と寂しくなりました。
私もこの目でこの美しい景色を見てみたかったです。
今回も、美しい景観と貴重なお話をありがとうございました。
北海道出身です。
亡き父親がトラック運送のドライバー
で、函館や北桧山町へ行く時は、
かつての雷電海岸沿いの旧国道トンネル
(動画の廃国道トンネル)をよく通りました。
最高に素敵。
泣ける
地図を読むのが好きなので、北海道の道路地図で雷電国道とか、雄冬岬とか特徴のある地名が多いので子どもながらにどんなところかすごく気になってたのを思いだした😂
東北なので行ける訳がないのでへんぴな寒い所なんだなというのは想像出来ていたけども。。
ホントによく調べてられてお腹いっぱいデス。後編も楽しみにしています。
あと海が積丹ブルーという言葉がピッタリデス。夏のバスクリンみたいで。笑
Прекрасная история, прекрасный видеообзор! Очень интересно! Большое спасибо!
いつも通り、綿密な調査や資料等なにも知らなくてもわかりやすくて丁寧な説明でした。日本海は荒れる海ですから地元民として何としても実現してほしかったでしょう。今は簡単に通りすぎるトンネルにも深い歴史があって、熱意や技術やお金が揃って初めてなし得るものですね。後半お待ちしてます😊お疲れさまでした(^-^ゞ
イランカラプテ。北海道にはxx国道と愛称?をつけた道路があちこちにありますが、この雷電国道はその響きと険しい土地に開削された歴史ある道としてとても気になっていました。車でも現道を走ったことがあるのですが、旧道の成り立ちや貴重な当時の資料が見れて大変感動しています。後編も期待しています。
夢グループ
20:56 この道の様な物は岩脈かも。岩の割れ目に溶岩が貫入してできる構造なので、近くの火山が原因かも
現代の大型掘削機械も無い時代に、小さな機械と人力だけで掘り進めた隧道などは、現在ほとんど廃道となっていますが、一部だけでも歴史遺産として残してあげたいような気がします。古い写真に写っているコロナ、ブルーバード、スバルなどの旧車が懐かしいですね。
雷電国道、頻繁に使用してました
小樽の実家と赴任先の黒松内の往復で
懐かしく思います
雷電温泉の、ホテル観光かとうさんに日帰り入浴に行ったりもしてました
ありがとうございますm(_ _)m
こんばんにちは、歴史を紐解きながらまた改めて雷電国道の過去と現在を見ることができ、また建設当時の貴重すぎる資料も見ることができて大変素晴らしく感動してます、引き続き楽しみにしております^ω^
追伸
雷電海岸は、作家 有島武郎の小説
「生まれいずる悩み」の舞台で有名。
これは素晴らしい映像です!ありがとうございます。
心より感謝いたします。
積丹もそうですが新道はトンネルだらけで本当につまらんです。
ドライブに行く気になれません。
郷土館、、これは寄らねば
入館料高いんですか?
そこは言わない町